事業実施年度 | H31(2019) |
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担当窓口 |
くらし環境課 |
事業名 | 川根本町カーボン・マネジメント強化事業(H31-R2) |
事業概要 |
本事業で申請した2施設は、実行計画(事務事業編)の基準年度において、エネルギー起源CO2全体の8%を占めるため、これらの施設での設備機器を環境省が指定するトップランナー型の設備機器(L2-Tech製品)に更新することで、効果的・効率的な省エネルギーと温室効果ガスの排出削減を図る。
設備導入施設:山村開発センター、学校給食共同調理場
年間CO2削減効果(見込み): 57.6t-CO2(内、運用改善8.4t-CO2) 総事業費:49百万円 補助金額:32百万円 完成年月:令和3年2月 (事業期間 平成30年8月~令和3年2月) ※記載されている数値は、複数年の計画値となります。 ![]() 川根本町役場 |
事業の先進性・モデル性 | 1.山村開発センター ・エネルギー消費量の⼤きな空調設備を最新の⾼効率設備に更新するとともに、冷温⽔発⽣機を熱源とする中央⽅式から電気式空冷ヒートポンプエアコン(EHP)での個別空調⽅式に転換(システム変更)することで、合理的・効率的に省エネルギーを進める。 2.学校給⾷共同調理場 ・エネルギー消費量の⼤きな給湯設備を最新の⾼効率設備に更新するとともに、エネルギーを電気からLPGに転換(システム変更)することで、合理的・効率的に省エネルギーを進める。 3.両施設共通(山村開発センター・学校給⾷共同調理場) ・照明をLED化することで省エネルギーを進めます。LED化に際しては照度調査の結果を踏まえ、適切な照度を確保できる台数にすることで、利用者への利便性の提供にも貢献する。 ・BEMSの導入により、施設全体でのエネルギー起源CO2の排出削減を効果的・効率的に進める。 |
カーボン・マネジメント体制の整備計画に基づく実施状況 | |
カーボン・マネジメントシステムに基づく取り組みは、エコアクション21の仕組みを活かしながら、PDCAサイクルの⼿順を踏んで進捗管理を行う。 |
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カーボン・マネジメントに係るノウハウの普及方針に基づく普及実績 | |
地域住民への普及に向けて、地球温暖化対策活動推進員を育成するための研修機会を充実し、地球温暖化防止に取組む⼈材を養成するとともに、地球温暖化対策活動推進員を中⼼とした住⺠の⾃主的な活動を促進している。こうした町内でのカーボン・マネジメントの普及に向けた取組については、町のホームページで公表するほか、県内の市町村や近隣⾃治体の会合等の開催時にPRすることで、他の⾃治体への普及を図っている。 |
H31年度
設備導入施設 | |
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施設名 | 山村開発センター【文化関係】 |
施設写真 |
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主な導入設備等 |
ガス焚き吸収式冷温水機をEHPに更新【空調】 空調システムについて、冷温水発生機を熱源とする中央方式から電気式空冷ヒートポンプエ アコン(EHP)での個別空調方式に「システム変更」し、使用するエネルギーをLPGから電気に転換することにより、合理的・効率的なエネルギー使用を図った。 ![]() 空調室内機 ![]() 空調室内機 ![]() 空調室外機 照明のLED化【照明】 照明設備については、従来型のFLRタイプ蛍光灯から照度調査の結果を踏まえ、適切な照度を確保出来るよう、LED照明へ更新しエネルギーの削減を図った。 ![]() LED照明 ![]() LED照明 ![]() LED照明 BEMSの導入【EMS】 BEMSの導入により施設全体の電力使用状況を把握・分析することで、適切な運用改善を進め、CO2の排出削減を効果的・効率的に進めている。 ![]() EMSシステム ![]() EMSシステム ![]() EMSシステム |